会報第14号(P16)

編集後記
 今号は、正直言ってハプニング続きの中での編集で苦労した。いや、苦労したのは実は編集者ではなくて畠会長や会報印刷を受け持つ太田勝治先輩の皆さんである。この点、今号の実質的編集者であるお二人にお詫び申し上げると共に心よりの感謝を申し上げたい。
 しかし、会報をこのスタイルにして2年目、いろいろの角度から同窓会活動を取り上げたいと思って企画しているが、企画の意図が十分に伝わらないこともある。この点はこれから改めてゆくことができて、そうして総会や同窓会に沢山の会員が結集できれば嬉しいことである。

inserted by FC2 system