新制14期同窓会「壱四会」月刊AKITAに掲載
秋田県内で発行されている「月刊AKITA」2000年10月号に「誌上同期会」と題し、能代高校新制14期同窓会が紹介されました。高田氏から掲載誌を送っていただきましたので、内容を紹介します。
記事は、同期の方々11名からの寄稿から成り、在学当時の思い出、近況、同期会の活動状況等が綴られています。寄稿された方々は以下の通りです。
山田孝行(能代市住) 近況報告
村上満喜子(東京都住) 故郷よ永遠なれ
野呂田正一(秋田市住) 酔いごこち
豊澤有兄(能代市住) 嬉しい一日
濱屋裕一(東京都住) 好きでやった幹事の苦労
中田友一(名古屋市住) 染井吉野
高田政勝(東京都住) 思い出と現況
鈴木隆三(秋田市住) クラブ活動の思い出
森(旧姓:小野)喬夫(東京都住) 体操に明け暮れた我が青春時代
堀内・夫(徳山市住) 担任の大山昇市郎先生と私の近況
成田繁穂(能代市住) 壱四会のことなど
50歳の節目を迎えて、十四期生だからついた「壱四会」の名前の由来、以降花見と忘年会が恒例となっていること、「花見・忘年会では喋り足りねべがら、一人一時間ぐらい思いっきり喋る会をやれば、どんだが」ということで毎月第三月曜日の夜、公民館の一室を会場に立ち上がった「三月会」。等語られています。