基本方針
1 参加会員の増加を図り、会員の一層の親睦をめざす。
2 会費等の増収による財政基盤の安定化を図る。
3 情報の共有化を図る。
- より多くの会員の参加による、会の活性化
- 若年会員への参加の呼びかけと、女性会員の掘り起こしを行う。
- 各卒業期幹事の増員を図り、活動のサポート体制作りをめざす。
- 各種同好会の奨励と参加への勧誘を行う。
- 新卒会員の歓迎・激励のあり方を検討する。
- 財政基盤の確立
- 年会費の納入率の向上と、会費の増収に努める。
- 年度予算に基づく収支の合理的運用を図る。
- 名簿の整備と転居者の追跡調査を充実させ、会費の納入依頼を行う(年2回)。
- 会報協賛広告並びに寄付金の募集を、広範囲に継続して行う。
- 広報活動の充実化による情報の共有化
- ホームページ等への自己紹介頁を拡大化し、親睦と情報交換を図る。
- 会報掲載情報の質と量の充実を図り、会への親密性・信頼性の獲得、活動の浸透化をめざす(新聞形式・年2回発行等)。
- 会報の一元化(本部支部会報の一本化)を検討し、同窓生による情報の共有化と広報費用の合理化をめざす。
- 役員及び事務局の体制の強化
- 役員の選出体制の合理化(期別推薦制等)と人材の開発を図る。
- 一業務複数の役員担当及びサポート幹事による事務局体制の整備強化を図る。
- 会則の見直し整備を検討する。
- 母校及び同窓会本部等との連携強化
- 同窓会本部・支部及び本部事務局との交流(総会・懇親会への相互参加等)の活性化をめざす。
- ホームページ及び会報等を通じて、母校及び同窓会本部との情報交換をすすめる。
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